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ファイネスト化粧品

シミ、小じわより気になるのは、、、

暦の上では既に秋なのですが、実際はまだまだ暑い日が続いています。夏はどうしても水分の取り過ぎや、運動不足などで、顔や体がむくみたるみがちになります。たるみがあると、少なくとも5歳くらいは老けて見えますよね。シミや小じわがあると老け顔に見えると言われますが、それ以上に顔や体のたるみは老けて見えるのはでないでしょうか。

そんなたるみをいつまでもほっておいたら大変なことに。日常から気を付けてたるみ癖が着かないように注意しましょう。

①    たるみの気になる部分
たるみはシミや小じわと並んで、女性が年齢を重ねるにしたがって気になることですよね。その中でもたるみは、シワや小じわと異なり化粧品による手助けが効きません。ほおっておくと一番やっかいで手間のかかる悩みになってしまいますので、日常のケアがとても大切になります。顔で一番気になるたるみ部分は口元です。口元のたるみはほうれい線を助長してしまいますので、特に気にしておく必要があります。続いて目元、アゴですね。体のたるみは顔ほど目立ちませんが、最近の細身でボディラインの出るファッションですと気にしないわけにはいきませんね。ヒップ、二の腕、下腹のたるみには気を付けたいですね。

②    たるみの原因
たるみの原因は色々ありますが、この時期たるみ原因のトップはやはり水分の取り過ぎによるむくみ(たるみ)でしょう。夏はお酒を飲む機会も多く、ついつい飲みすぎてしまう傾向があります。水分は取り過ぎると体内に滞留してしまい、それが重りとなりたるみを助長してしまうのです。その他にも糖分の取り過ぎ(糖化の原因)、脂肪増加、加齢や運動不足による筋肉の衰えなどが上げられます。

③    たるみ対策
たるみ対策は、みなさん其々で思い当たる原因を確かめて実行するようにしましょう。
糖質の取り過ぎや脂肪増加によるたるみは、やはり食生活の見直しが一番です。健康の為にも糖分、脂肪分は控えめにしましょう。水分の取り過ぎでむくみやすい人は、やはりマッサージを日課にする事が大事です。その日のむくみはその日のうちに取ることがとても大切です。顔は入浴時に優しく行い、体はリンパマッサージがお薦めです。頸部、首、脇下、鼠蹊部、膝裏等のリンパ節をマッサージすることで体の老廃物や水分を排出しましょう。座り仕事や立ち仕事が多く足がむくみがちな人にもお勧めです。加齢と共に筋肉が衰えることによるたるみは、重力に対する筋力アップが大切です。顔は頬と目元を中心にエクササイズしましょう。簡単な方法は、ご存知な方も多いと思いますが『あ・い・う・え・お』エクササイズ。『あ』から息を吐きながら各文字10秒間言い続けるだけ。ポイントは口を大きく大げさに動かす事。目元は『ギュッ、パッ』エクササイズ。10秒間ギュッ、と目を閉じた後、パッと開くだけ。これを10回繰り返せばOKです。体は定番のスクワットや腕立て(膝をついて)を朝晩各10回行うことをお薦めします。


たるみ解消は日々のちょっとした努力で可能なことです。若いうちはまだ、などと言っているといつの間にかたるみ癖がついてしまうかもしれません。特に筋肉の衰えによるたるみは若いうちから継続的することでカバーできます。毎日コツコツと積み重ねが大事です。

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夏のスキンケアは化粧水が大事!

関東地方もそろそろ梅雨明けでしょうかね。いよいよ夏本番ですね。お肌には外的刺激が特に強い季節ですので、日々のスキンケアは手抜きが無いようにしてください。中でも洗顔後の化粧水はスキンケアのファーストステップです。とても重要ですので再度確認していきましょう。

①    化粧水の役割
化粧水は肌を潤す元となると思われがちですが、化粧水がそのまま肌の水分になるわけではありません。また化粧水の70%は水ですので高い保湿効果を期待するのは禁物です。あくまでも角質の水分を補う程度と捉えましょう。では化粧水の役割とはなんでしょうか。化粧水は、洗顔後の皮脂が落ちて毛穴が開いた一番デリケートな状態の肌に最初に着けるものです。すなわち肌に水分を与え、みずみずしく整えて、やわらかくする働きなどスキンケアの基礎作業を行う重要な役割を担っているのです。それによって化粧水の後につける、乳液やクリームがムラなく効果的に作用するようになるのです。

②    化粧水の選び方
化粧水といっても今はさまざまな特徴を持った商品が多く存在します。どれを選んでいいか迷ってしまう方も多いと思います。肌をみずみずしく整えるという点から言えば、自身の使用感の好みで選んでも問題ないと思います。でも、どうせ使うのであれば、それなりの効果を求めたいですよね。
お薦めは『ビタミンC誘導体』が入った化粧水です。ご存知の方も多いと思いますが、ビタミンC誘導体は、美白や抗酸化、毛穴引締めなど、色々な効果をもつ成分です。油より水に安定性が高い成分ですので、化粧水などで取り入れるのが良いと思います。
その他にも、水溶性の抗酸化成分として各種植物エキスが配合されているものや、アミノ酸、ヒアロルン酸、コラーゲン等、高保湿成分を配合したものもお勧めです。

③    化粧水のつけ方は?
みなさん化粧水はどうやってつけていますか?手?それともコットンですか?基本的には手でつけることをお薦めします。コットンですと、肌につける際にパッティングに力を入れすぎたり、擦ってしまったりして、肌を傷つけてしまう恐れがあります。角質を傷つけると、外からの刺激が肌内部に入りやすくなり、老化を招く原因にもなりますので注意が必要です。
手で付ける際にもポイントがあります。先ずは手のひらに化粧水をとり、顔全体になじませます。この時パチパチたたく人がいますが、刺激でシミなどの原因になることもあるので注意してください。顔全体になじませたら、顔を両手でゆっくり押さえるように10秒間ハンドプレスしましょう。これは化粧水に限らず、美容液や乳液、クリームをつけるさいにも是非行うようにしてください。手のひらの温度が顔の表面を柔らかくして、化粧品の効果を有効的浸透させます。ふだんコットンを使われている方も、仕上げにハンドプレスすることをお薦めします。

夏の強い刺激は毎日のケアがとても大切です。後々後悔しないように手を抜かずしっかりケアするようにしましょう。
 

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肌コンディションを保つポイントは、、、

梅雨から夏にかけては湿度も高くムシムシする毎日が続きますよね。汗をかいてお肌はベタベタ、こまめに顔を拭いたり、洗ったりする人も多いのではないでしょうか。夏は気温が上がり確かに皮脂の分泌が盛んになりお肌のベタつきを感じやすいですが、実は部分的には乾燥していたりする場合も多いのです。それを汗でベタついて気持ち悪いからといって、こまめに洗顔シートで拭き取ったり、顔を洗ったりすると、肌に必要な油分まで取り去ってしまい肌乾燥(肌のオイル切れ)を起してしまう可能性があるので注意が必要です。

①    お肌の水分と油分のバランスを保つ

肌コンディションを保つには、水分と油分のバランスがとても重要なのです。人の肌は簡単に言いますと、水分の上を油分が動いている状態で、水分が逃げないように油分がうるおいを溜めこんでいるのです。すなわち、必要以上に油分を落としすぎると、下の水分が蒸発して肌が乾燥してしまうのです。このように水分と油分のバランスが崩れた状態は、肌バリア機能も低下しているので、紫外線などの外部刺激を受けやすいとても危険な状態です。必要以上に油分(皮脂)を落としすぎないよう心掛けが必要です。

②    水分と油分は同時に補う

汗などを拭き取った後のお肌の水分量は、平常時と比べると約20%も減ると言われているのをご存知ですか?これを聞いて、えっ、そんなに?と思われた人も多いのではないでしょうか。今まで気軽に汗を拭き取っていた人も、その後のケアがとても大切なことがお分かりになるかと思います。汗を拭きとったり、洗顔した後は、化粧水で水分をたっぷり補給して、そして必ずその後に乳液等で油分も補うようにしましょう。若い人には皮脂も多いから、化粧水だけで済ませてしまう人も多いようですが、①で述べましたように必ず水分と油分はセットで取り、バランスを取ることが肌コンディションを保つのに一番重要である事を忘れないでください。

③    肌コンディションは常時変わる

季節や体調によって肌コンディションは常に変わります。昨年良かったスキンケア方法が今年も通用するかといえばクエスチョンです。必ずその都度自身の肌状態をチェックして必要なケア方法を選択する必要があります。夏本番前に一度肌コンディションをチェックしてみましょう。確実なのは百貨店などの化粧品カウンターで肌チェックをしてもらう事ですが、自宅でも鏡を見ながらパーツごとに肌状態確認するだけでも大体わかります。例えば、Tゾーンはテカリ気味だけど頬は乾燥気味などが分かれば、汗など拭き取る際にどこの部分を気にすればよいか分かりますよね。簡単なことですが、肌にはとても重要なことです。肌コンディションが分かれば、使う化粧品の選択も変わります。季節の変わり目ごとに、自身の肌コンディションをチェックするように心掛けてみてください。

夏は皮脂量も増え、見た感じは肌コンディションが良いように見えますが、実は肌内部はカサカサで栄養不足ということも少なくありません。面倒かもしれませんが、コマメなスキンケアがとても大切な季節なのです。肌は手間をかけた分だけ、ちゃんと見返りがあります。夏こそ手を抜かず、しっかりスキンケアしてください。
 

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スキンケアの基本ができていない人がたくさん、、、

初夏の足音を感じる今日この頃ですが、みなさん日々のスキンケアはしっかり行っていますか?暖かくなって、空気の乾燥も穏やかになり、気を抜いていませんか?紫外線ばかり気にして、UVクリーム&しっかりメイクだけしておけば大丈夫、とか思っていませんか?

もう一度日々のスキンケアの基本を見直してください。

 
仕事がら美容部員の方々からスキンケアに関して『基本と言うか、当たり前のことが意外とできてなかったりします』と言う話をよく聞きます。どういうことなのか詳しく聞いてみますと、洗顔後のすすぎが圧倒的に足りていない、化粧水や美容液を正しく使えていない、という人が非常に多いのだそうです。

①    洗顔はすすぎがポイント
洗顔の場合は生え際に洗顔剤(泡)が残ったままの人や、髪に泡がついてしまい髪についた泡が最終的に顔周りについてしまっている人が多いと言っています。また、泡が流れたらすすぎが完了していると思っている人が多いとも。
お肌のキメの中までしっかりすすぐことが大切なので、泡が流れたからといって油断せず、そのあともしっかりすすがないと意味がありません。

髪はしっかりまとめて洗顔し、すすぎは大げさですが100回くらい行う気持ちで洗顔して欲しいですね。それだけで、ニキビなどの肌トラブルが解消する事も大いに考えられます。

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②    化粧水は馴染ませる
高い化粧水や美容液を使っているのに、いい加減につけているから効果が出ない人が多いようです。いい加減につけているとは、どういう事なのでしょう。それはしっかり化粧水や美容液をお肌に馴染ませていない、という意味です。

コットンや手の平にとった化粧水や美容液をチャチャっと適当につけ、肌表面にまだ水分が残った状態なのに、スキンケアを終わらせてしまう人が多ようです。

化粧水の基本的なつけ方はハンドプレスです。先ず手のひらに出した化粧水を両手で人肌に温めます。それをまんべんなく顔全体の伸ばしながら肌の奥へ押し込むように、手のひらでゆっくり抑え馴染ませ、肌表面に水分を感じなくなるまで続けます。美容液や乳液も同様で、基礎化粧品の効果を最も浸透させるのはハンドプレスなのです。手のひらの温度が顔表面を柔らかくし、スチームアイロンをかけた時の様に、効果が肌の奥まで浸透していきます。コットンを使用してパッティングされている方も、最後に必ずハンドプレスでしっかり馴染ませることが重要なポイントです。

手の平で顔を少し圧迫するような気持ちで馴染ませると、肌の奥まで化粧水が浸みこむので、キメがふっくらして透明感がでてきます。これはパックするのと同様な効果をもたらせてくれるのです。是非実践してみてください。

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女性が老けて見える時は、、、

タイトルにも書きましたが、女性が最も老けて見える時間帯があるのを知ってました?

それは、『水曜日の15:30』なのだそうです!

これにはちゃんと理由があるらしく、週末に飲んだお酒の影響がでる時間帯、寝不足の影響が顔にでる時間帯、仕事の疲れがピークになる時間帯、これらが一気にが重なるのが水曜日の15:30なのだそうです。みなさん、心当たりありますか?

ただ、時間が分かっていれば対策も取れますよね、、
①15時にコーヒーを飲む
②外出(運動)でリフレッシュ!
③火曜は早寝を心掛ける!
④ストレッチ&メイク直し!
などなど、、、

女性のみなさん、これからは『水曜日の15:30』対策を!(^^♪

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春は油断大敵!スキンケア集中警報発令中~!

春満開の季節!気分も爽快でアウトドアを楽しむ機会も増えているのではないでしょうか。特に花見やBBQなど、昼間から太陽の下で飲んでいると、気持ちよくついつい油断してスキンケアを忘れがちになっていませんか。春など季節の変わり目は、紫外線、花粉、寒暖差等、外部刺激による肌負担がアップする時期です。特にこの季節は紫外線が強いので『うっかり日焼』などに注意が必要です。春のスキンケアをもう一度見直してみてください。

①    うっかり日焼はこんなところで、、
・曇空
紫外線は曇りでも関係なく降り注いでいます。晴れの日を100としたら、曇りは65~70くらい紫外線は通過しますので、曇だからと油断してはいけません。

・日陰
紫外線には直射光と散乱光があり、たとえ日陰にいても紫外線を浴びることに、、、、日陰も実は安心してはいけません。

・涼しくても
山など標高が高いところでは紫外線は多くなります。たとえ涼しくても万全の対策をしていきましょう。

・長袖を着ていても
長袖を着ていても、UV加工されていなければ紫外線は襲いかかります。長袖でも安心せず日焼け止めを塗ることを忘れないようにしましょう。

・短時間でも
ちょっと、そこのコンビニまで、、、危ない危ない、短時間でも紫外線ダメージは受けます。日焼け止めはプチ外出時もお忘れなく。

・そして室内でも
紫外線A(UVA)はガラスも通過します。UV加工されていないガラスの近くは室内でも紫外線は進入してきます。カフェ、車、電車、窓際は注意が必要です!

②    季節の変わり目は引き算スキンケア
外部刺激が多い季節に、更にお肌に負担をかけるスキンケアは避けたいですよね。肌に一番負担をかけるのが『油分』です。通常のスキンケアより油分抑えめにしてみましょう。例えば、朝は、ぬるま湯洗顔⇒化粧水⇒UVクリーム。夜は、クリームの代りに美容液を。これだけで翌朝の油分が抑えられ肌負担も軽くなるので、肌コンディションも回復します。是非季節の変わり目のスキンケア方法の1つとして覚えておいてくださいね。

③    メイクは下地作りが大切
やはりこの季節のメイクで一番大切なのはメイク前の下地作りです。一番大事なのは洗顔です。先ずは毛穴の皮脂汚れをきれいに落としましょう。毛穴が詰まって開いていると皮脂が出やすく化粧崩れの原因になります。その後は収斂化粧水などで毛穴を引き締め保湿してください。その後はメイクしない場合は保湿クリームを、メイクする場合は下地クリーム(UVケア)を塗っていきましょう。 その際注意することは、Tゾーンなど皮脂が出やすい部分は薄めに塗るようにしてください。そして仕上げのファンデーションはパウダータイプをのせていきましょう。特にテカリやすいTゾーンを中心にのせてください。


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春は爽快で気持ちの良い季節ですが、お肌にとっては一番気をつけなければならない季節です。気持ちと肌負担は反比例するので、スキンケアに油断が生じるのも仕方ないかもしれませんが、うっかり後のケアがとても重要です。
 

肌トラブルは肌菌で改善!

この時期は乾燥も酷く、肌トラブルに悩んでいる方も多いと思います。化粧水やクリームを変えてみたり、ちょっと高級な美容液を使ってみたり、色々な肌トラブル対策を講じていることでしょう。しかし、中々思うような結果に結びつかない方も多いのではないでしょうか。そんな方は是非、肌菌美容をお試しください。

①    肌菌美容とは
人の肌には常在菌が存在することはみなさんご存知ですよね。常在菌は人によって種類は異なりますが7~10種類くらいあると言われております。その常在菌は善玉菌と悪玉菌に分けられるのですが、そのバランスが崩れると肌荒や乾燥等の肌トラブルを引き起こす原因の一つになっています。アトピー性皮膚炎の人などは、悪玉菌が通常よりも増え、肌常在菌のバランスが崩れていることが確認されています。健康な肌では、善玉菌の働きで悪玉菌は一定量以下に抑えられています。つまり、善玉菌を増やすことで悪玉菌を抑え込み、健康で美しい肌を保つことができるのです。『善玉菌を増やす!』これが肌菌美容です。

②    善玉菌と悪玉菌
・善玉菌
善玉菌の代表は『表皮ブドウ球菌』です。表皮ブドウ球菌は保湿力のある成分を作り出し、肌の水分を保つ働きをしてくれます。更に抗菌ペプチド(体の表面で病原菌が増えないように保っている必要不可欠な免疫物質)を作り、悪玉菌が増えるのを抑えてくれています。その他に肌を弱酸性に保つ『善玉アクネ菌(タイプII、III)』などがあり、悪玉菌の増殖が抑えられています。通常アクネ菌は3種類に大別され、その内の1種類は善玉菌に属します。みなさんご存知のニキビの原因とされるアクネ菌は悪玉に属します。このように善玉菌を増やすことで、肌水分が保たれ、自然なしっとりとした肌がキープできるようになるのです。
・悪玉菌
悪玉菌の代表は『黄色ブドウ球菌』です。黄色ブドウ球菌はバリア機能の形成を妨げ、乾燥肌やアトピー性皮膚炎などの皮膚疾患を引き起こす原因になります。皮膚以外にも消化器官の常在菌(腸内細菌)でもあり、食中毒などを引き起すのもこの菌が原因です。その他にニキビなどの原因とされている『悪玉アクネ菌(タイプI)』、中耳炎や喉の痛みなど引き起こす『レンサ球菌』なども悪玉菌として常在しています。

③    善玉菌を増やす方法
では、どのように善玉菌を増やせば良いのでしょうか。その秘密は洗顔方法にあります。みなさんは、朝と晩(入浴時)に洗顔されると思いますが、両方とも洗顔料を使っていませんか。洗顔料は汚れだけでなく皮脂や常在菌も洗い流してしまうので、朝晩使うと肌が乾燥しやすくなり肌トラブルを起こしかねません。そこで、善玉菌をキープするために、朝洗顔はぬるま湯洗顔だけにしてみましょう。ぬるま湯だけでも汚れは落ちます。ただ皮脂や善玉菌までは落ちないので、善玉菌が自然に増え肌水分を守ってくれるようになります。常在菌は一度洗い流してしまうと戻るまで12時間以上かかると言われています。夜(入浴時)にメイクや汚れを洗顔料で落としたら、翌日まで善玉菌を育成しましょう。翌朝はまだ善玉菌育成中なので、ぬるま湯洗顔後は化粧水などで水分を補給してください。ただし、アルコールや防腐剤などを含む化粧水は善玉菌の育成を妨げるので気を付けてください。

化粧品などによる外からの肌補修も大切ですが、元々備わっている肌の自然治癒力を促すことが、肌トラブルを避けるには欠かせないことを再度認識しましょう。

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エイジングケアは20歳から

今日はエイジングについて!
みなさん肌の老化は20歳を境にすでに始まっていることご存知ですか?

「まだ若いから大丈夫!」といって油断していると、気づいたときにはシミやシワができていた…なんてことも。肌のエイジングケアになによりも効果的なのは、若い頃からのアンチエイジング対策。もはやエイジングケアは、20歳を過ぎたくらいから始めるのが常識になっています。

 ①エイジングが進みやすいところは?

顔のパーツの中で、特にエイジングが進みやすいのが目の周り、口の回り、あごの下です。みなさんチェックしてみてください。今までなかったはずの目尻のしわや、ほうれい線、体重は同じなのに、以前よりあごの下がだぶついていませんか?とりわけ目元や口元は、他の部分よりも皮膚が薄いため、お手入れをしていないとシワができやすいのです。

そのまま放置しておくとどんどん深く刻まれ、気づいた時には、なかなか解消することのできない頑固なシワになってしまうのです。

 ②    エイジングの原因

エイジングの主な原因と言われているもの。

・肌の乾燥

20歳をピークに肌の潤いを保つ保湿細胞が減少していくことで肌が乾燥しやすくなっていきます。乾燥すると角質層の表面が剥がれやすくなり、水分が蒸発していきます。水分を失うと肌(表皮)は薄くなり小じわになっていくのです。

・肌の菲薄

肌の弾力の元である、コラーゲンやエラスチンの量が加齢とともに減少し、皮膚が衰え薄く(菲薄化)なっていきます。これは女性ホルモンの分泌量低下が大きくかかわっています。

・細胞の酸化

これはみなさんも良く耳にする『活性酸素』が原因でおこる細胞の酸化のことです。活性酸素が脂肪と結びつくことで細胞を酸化させ、皮膚のコラーゲンなどが硬くなり、肌の弾力を奪い取ることで、エイジングを促進しているのです。

・光老化

これもみなさんご存知ですね、そう『紫外線』が原因で肌細胞にダメージを与えるものです。みなさんは生まれてからずーっと紫外線にさらされています。子供のうちはまだ新陳代謝も活発で、細胞の生まれ変わりも早くあまり気にする人はいませんが、20歳をピークに新陳代謝の遅れや細胞の衰えが進み、ダメージが表面化してくるのです。

 ③    エイジング対策

残念ながら年を取ることは止められませんが、エイジングのスピードを遅くさせることは可能です。

・外的要因である紫外線を極力防ぐこと。上記エイジングの原因なかで最もエイジングを進める光老化の防止です。日焼け止めを塗るのは勿論のこと、それ以外に肌をなるべく日にさらさいないようにしましょう。

・活性酸素を発生させる原因を防ぐこと。紫外線を浴びないこともその一つですが、その他にも、喫煙、ストレス、食事など普段の生活習慣を改善することが大切です。

・肌の乾燥を防ぐこと。外出前やお風呂上がりなどは、化粧水やクリームなどを塗って肌の保湿に努めてください。

・女性ホルモンの分泌を補う食事をとる。サプリメントで補うのも一つの方法ですが、やはり日常の食事から補うことが大切です。大豆食品、野菜、ナッツ類、乳製品、青魚、等をバランスよく摂るように心掛けましょう。

 エイジンングは外的要因によるダメージの蓄積が主な原因です。気づいた時には、かなり進行している状態です。早いうちからの対策を心掛けるようにしましょう。

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今シーズン注目の化粧品!

早いもので暦の上では冬となりました。冬と言えばお肌の天敵である乾燥の季節です。この乾燥に夏の紫外線ダメージが加わると、一気にシワやタルミが目立つようになります。そこで今シーズンの化粧品のキーワードの一つとなっている、幹細胞化粧品についてみて行きましょう。

①    幹細胞って何?
幹細胞とは簡単に言いますと、細胞を作り出す元となる細胞の事です。体のいたるところに存在し、臓器や血液、皮膚などを作り出しています。医療の現場では再生医療(ips細胞など)として研究が進められている分野ですね。そこで化粧品分野でも皮膚の幹細胞に働きかけ、活性化することで肌全体を整えていくという研究が進められています。
皮膚の幹細胞には、肌を生み出す『表皮幹細胞』と、真皮でコラーゲンなどを生み出す『繊維芽細胞』があります。肌の新陳代謝(ターンオーバー)は表皮幹細胞により生みだされ、肌のハリを生み出す元となるコラーゲン、エラスチン、ヒアロルン酸などは繊維芽細胞によるものです。

②    幹細胞にアプローチ
年齢を重ねるごとにこれら幹細胞の働きは弱まっていきます。 表皮幹細胞の働きが弱まると肌の新陳代謝が遅れ、古い角質層が剥がれにくくなり、肌のかさつき等が目立ちくすんで見え透明感がなくなってしまいます。そして繊維芽細胞の働きが弱まると、生成されるコラーゲンなどが減り、肌のハリや弾力性が落ちシワやたるみの原因となっていきます。老化の始まりですね。そこで今シーズン注目されている化粧品は、この表皮幹細胞や繊維芽細胞にアプローチすることで、肌の新陳代謝を促し古い角質を剥がれやすくしたり、細胞活性化させコラーゲンなど生成を促すというものです。幹細胞が活性化するとコラーゲンなどの生成量も増え、お肌にハリや弾力が戻ってきます。

③    注目の化粧品
幹細胞に働きかける化粧品成分としては、植物由来の『アルガン幹細胞エキス』、『リンゴ果実培養細胞エキス』などがありますが、具体的にこの成分が入っているので幹細胞化粧品という定義は今のところありません。現在、各化粧品メーカーが研究、開発を進めている状況で、今シーズンの注目されているものを少しご紹介。

・表皮にアプローチし、速攻で潤い肌に整える化粧水
 リボソーム トリートメント リキッド 170ml ¥10,000 コスメデコルテ
ビワ葉エキスなどの有効成分をリポソームカプセルで浸透させ、細胞間脂質の潤いを抱える能力をアップする。

・コラーゲン生成を活性化するクリーム
 エピステーム ステムサイエンス リフトクリーム 45g ¥33,000 エピステーム
脂肪幹細胞がコラーゲン生成に関わっていることを確認し、肌の内側からハリ感をアップする。乾燥の季節も潤いをキープする。

・塗った瞬間に潤うのに肌はサラサラ美容液
 エリクシール シュペリエル エンリッチドセラムCB 35ml ¥7,500 資生堂
真皮と表皮の幹細胞研究を基に生まれた美容液。手に取った瞬間はコクのある感触なのに、はだに伸ばすとサラサラに変わり長時間潤いをキープする。

少々お高いですが、その分効果は抜群です。是非、今までのスキンケアに加えて頂きたいアイテムの1つです。

こらからの季節は益々乾燥が進み、肌へのダメージが高くなります。日々のスキンケアが大切です。しっかり補修していつまでも、ハリのある若々しいお肌を保ちましょう(^^♪

 

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老化はもう始まってます、、、

最近お肌にハリがない、シワが増えた、シミができやすい、などなど肌ダメージが気になる声をよく聞きます。これは肌老化による症状で、放置すれば益々肌老化がすすんでしまい、取り返しのつかない事になってしまいます。そこで、肌老化の原因を知り、早めの対策をたてるようにしましょう。まだ若いから大丈夫!などと言っていると、気づいた時は手遅れになりかねませんよ。

①    紫外線
肌老化で最大の敵はみなさんよくご存知の通り、そう紫外線です。肌老化の65%は紫外線によるもので光老化と言われています。日光を浴びると、肌を守ろうとメラニン色素がつくられ、新陳代謝により排泄されます。しかし、繰り返し紫外線を浴びると、メラノサイトが増え、また表皮が厚くなるなど変化してシミができてしまうのです。また、真皮まで達した紫外線はコラーゲンを劣化させ、肌のたるみやシワを産み出す原因となります。紫外線は1年中降り注いでいます。わずかな外出でも油断禁物です。しっかり、紫外線対策をするようにしましょう。

②    活性酸素
これもみなさんよく耳にする言葉ですね。鉄などの金属が錆びたり、バナナが茶色なったりするのは、酸素によって酸化するためです。活性酸素は私たち体内を錆びつかせる酸素。これが体内で大量発生すると細胞を傷つけ、老化を引き起す原因となるのです。
ではどうやって発生するのか?なんと活性酸素は呼吸するだけでも発生するのです。しかし、人には活性酸素を除去する抗酸化力のある酵素(SOD)が体内に備わっていますので、すみやかに活性酸素を取り除いてくれます。ただし、この酵素は30代以降徐々に減っていってしまいます。ではどうすればよいのでしょう?日常生活で活性酸素の原因(紫外線、喫煙、過労、ストレス、激しい運動など)をすべて避けることはできません。しかし、できるだけ意識して避けながら、抗酸化力の高い食べ物をたくさん取るようにしましょう。

③    肌刺激
みなさん化粧品を使用される時、『たたく』、『擦る』、『引っ張る』などの刺激をお肌に与えていませんか?また、化粧品を使用した後ヒリヒリするなど、自分の肌に合わない化粧品を使用していませんか?これらは肌炎症を引き起こす原因となります。日常的にこのようなケアをしている人は慢性的に肌炎症を起こしていることになり、活性酸素が発生(肌炎症により)し、常に肌を傷つけている状態なので、肌老化を促進してしまいます。気を付けるようにしてください。基礎化粧品は、手のひらで少し温めて、優しく全体に塗り、その後軽く両手を10秒間押し当てれば十分です。

④    血行
加齢と共に血管は硬くなりもろくなるので血行が悪くなります。そうすると、肌細胞に酸素や栄養素が行き届かなくなり、老廃物が蓄積してしまいます。その結果、肌老化が進んで乾燥やくすみが起こりやすくなるのです。加齢の他にも、運動不足、冷え、喫煙、不規則な生活などが原因で血行不良を起こしやすいので、これらに気を付けて血行を維持するようにしましょう。

加齢による肌老化は避けられませんが、それ以外の外的要因による肌老化は早めに対策を立てることで防ぐことができます。気になってからではなく、今のうちからしっかりと対策を立ててくださいね~(^^)/

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