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2014年3月

ニキビの原因は肌老化と同じ!

みなさんはニキビの原因ご存知ですか?

『乾燥』、『紫外線』、『活性酸素』がキーワードなんです。
ん?これって皮膚の老化と一緒のような?

はい、そうなんです。実はニキビと肌の老化肌の原因はまったく同じだったのです。
つまり、ニキビを放置しておくとどんどん肌の老化を進めていることになるのです。

んっ?ニキビって脂性の人が多い気がするけど、、と思ったあなた、はいその通りです。
ではなぜ乾燥? 実は乾燥すると皮脂の分泌が増えるからなのです。また、紫外線を浴びても皮脂の分泌は増えます。

つまり乾燥や紫外線により増えすぎた皮脂が、ニキビの原因となるアクネ菌の餌になり、繁殖したアクネ菌に反応して発生する活性酸素がニキビを引き起こす原因ということなのです。

(乾燥+紫外線)⇒皮脂増大⇒(皮脂+アクネ菌)⇒活性酸素発生⇒ニキビ誕生~(-"-)

ニキビ治療は主にピーリングとビタミンC誘導体を活用することで、この原因はほぼ解消されます。そして老化速度も抑えられます。ニキビが無い人でもこの、ピーリング+ビタミンC誘導体を継続すれば肌老化抑制に繋がることになります。

日常はスクラブ洗顔+ビタミンC誘導体配合化粧水で十分だと思います。

是非、ニキビ&肌老化のW予防でいつまでも美しい肌をキープしましょう。

ニキビ予防は毎日洗えるコンニャクスクラブ洗顔(フェイシャルジェルクレンザー)+ピコエッセンスローションにお任せください(^^ゞ

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化粧品成分のビタミンC

ビタミンCはアスコルビン酸とも呼ばれ、ブドウ糖から化学合成されて作られます。

酸化反応を元に戻す還元作用を持つため、またコラーゲンの産出を促進する作用を持つため肌や体の老化を加速させる活性酸素を消去させたり、あるいはメラニンの生成を抑制させる美白成分として、そして肌のハリを保つ成分として広く活用されています。

欠点としては、水溶性ビタミンCは水や熱や光に不安定で壊れやすく、そのまま化粧水や美容液に入れても日が経つと分解してしまうことです。また水溶性なので皮膚への浸透性が低いことがあげられます。

そこで化粧品には、安定性を高めたり、また皮膚への浸透性をより高めるため、一旦他の物質と結合させ、エステルや誘導体という壊れにくい形にしてから配合されています。

代表的なビタミンCエステル
ステアリン酸アスコルビル、パルミチン酸アスコルビル、ジパルミチン酸アスコルビルなど

代表的なビタミンC誘導体
リン酸-L-アスコルビルマグネシウム(表示名称:リン酸アスコルビルMg)、リン酸L-アスコルビルナトリウム(表示名称:アスコルビルリン酸Na)、アスコルビルグルコシド(表示名称:アスコルビルグルコシド)

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無添加化粧品て何!?

みなさんはよく無添加化粧品という言葉を聞くと思います。

しかし、化粧品の分類には『無添加化粧品』という名称はありません。

化粧品はその使用目的に応じて、様々な原料や成分の組み合わせによって作られています。従って、成分が無添加な化粧品というのは基本的には存在しません。

よく言われている無添加化粧品というのは、防腐剤、色素、香料などを配合しない、あるいはアレルギーを起こしやすい成分を配合しないという化粧品のようです。従来表示を義務付けられていた指定表示成分(102成分)が添加されていない化粧品という意味のようです。

指定表示成分とは、過去に皮膚アレルギー症例が報告された成分のリストであり、それを逆手に取って、指定成分が入っていないのでアレルギーが起こらない安全な化粧品、という錯覚を持たせているようです。

実際には、化粧品の成分は何千と有り、その中の102成分だけがアレルギーを起こしやすい成分ということではなく、その後メーカーの研究開発の努力により102成分についても皮膚障害を起こす刺激性やアレルギー性物質が除去され、化粧品原料としての安全性も高まっています。更に現在では、全成分表示によって指定成分制度も廃止され、ますますその意味がなくなりつつあります。

アレルギーを引き起こすアレルゲンは人によって様々であり、また102成分以外でもアレルギー症例が報告された成分は多数あり、指定成分が入ってないから全く安全と信じるのはやめましょう。
 

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アロマコロジーとは!?

みなさん、アロマコロジーって聞いたことありますか?アロマテラピーはよく耳にしてご存知の方も多いと思います。

正確な定義づけはなされていませんが、2つは次のように使い分けられているようです。

①アロマコロジー
アロマコロジーはaroma(アロマ)とPhysiopsychology(整理心理学)の語尾を合わせた造語で、芳香心理学と言われています。コロジーはエコロジーの意味も込められているとか。

香りの感覚が人の心身に及ぼす影響を整理心理学的な手法によって解明し、生活環境に用いて快適感を高めたり、生き生きした生活づくりを創出する研究のこと。

フレグランスや化粧品の香りに応用し、心身の不調を改善するために役立つ香りの開発やその応用を科学的に行う。

②アロマテラピー
アロマテラピー(aromatherapy)は西欧の伝承的芳香療法で、ハーブ等の天然精油をマッサージ、飲用、芳香浴によって心身の不調を癒す療法といいます。

アロマコロジーはアメリカの香料業界より上記の伝承的な芳香療法であるアロマテラピーと区別する意味で提唱されたもののようです。

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敏感肌セルフチェック!

みなさんは自分が敏感肌かどうかをどうやって判断していますか?
一般的には下記のポイントに当てはまる数が多い人ほど、肌の敏感度が高いと言われています。

①季節の変わり目や化粧品の切り替え(商品変更)時には肌トラブル(かぶれ等)を起こすことが多い。

②冬になると頬がカサカサになり、洗顔すると洗顔後、肌がヒリついたりつっぱった感じを強く感じる。

③クレンジングクリームなどでメイクアップの汚れを拭き取る時、ティッシュやコットンで、頬が赤くなったり、ヒリついたりする。

④寒いところから暑いところなど温度変化が激しいと、頬や目の周りが赤くなる。

⑤どちらかと言いえば肌色は白い方で日に当たると黒くならずに先ず赤くなる。

⑥金属ネックレスやセーターなどに使用する柔軟仕上げ剤などで、首の周りなどにカブレを起こす。

⑦洗顔後、収斂化粧水を使用するとしみることが多い。

ただ敏感肌の定義は難しく、皮膚科的に敏感肌というのは、『軽いアトピー性皮膚炎のある乾燥肌』なのだそうです。つまり肌のバリア機能と保湿を担う角質細胞間脂質が少ない肌となります。

自称敏感肌の方の多くは、角層バリアの機能が低いために刺激を感じやすく、だから敏感肌と思い込むようでうす。こういう方の肌を計測してみますと、ノーマル状態の肌と大きな違いがでることは少ないようです。つまり、自称敏感肌の方の多くは実は『乾燥肌』の方が多いのではないかと思います。

自称敏感肌に心当たりのある人は、一度保湿ケアを丁寧に行なって肌のバリア機能を高めましょう。そうすることで、肌表面が落ち着いて刺激を感じにくくなります。

水素イオン水から作られたファイネスト ピコエッセンスローションは、角質内部から肌を潤します。まだお試しされてない方は、是非一度お試しください。

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化粧かぶれを避ける注意点!

新製品の化粧品に変えたらカブレた、試供品の化粧品を使ったらカブレた、などの経験がある方は多いと思います。

カブレとは化学物質などに触れ皮膚に湿疹ができる、赤くなる、痒みが出る、、などの症状を起こす現象で、接触皮膚炎と呼ばれています。

化学物質と書くと多くの人は自然(植物)抽出物なら安全と思うと思いますが、実は自然抽出物は何百種類の化学式で表される物質と言っても良いのです。ですので、自然(植物)由来、抽出物だから安全、カブレないとは言えませんので注意が必要です。

化粧品は本来化学物質を活用して製造された、肌を健康に美しくする工業製品です。勿論、多くのメーカーは出荷前に製品の安全性を様々なテストを行い確認した上で市場に出していますが、人によってはカブレの症状は怒ってしまうことがあります。

カブレは化学物質そのものの持つ刺激によって引き起こされる『刺激性接触皮膚炎』とアレルギー反応を引き起こす物質(植物含む)によって引き起こされる『アレルギー性皮膚炎』に分かれます。

このような化粧品カブレを避けるための注意点を確認していきましょう。

①カブレを起こしている人は化粧品の使用を暫く控える。
②自分の体調をチェックする。
③自分の肌の特徴を知る。乾燥肌?摩擦に弱い?過去にカブレた経験は?
④アレルギー体質は?アトピーは?
⑤化粧品を頻繁に変えない。一度に全種類に化粧品を変えない(ブランド変更など)
⑥使用法をよく読んで確認をする。
⑦初めて使用する化粧品は少しずつ肌に慣らす。最初は顔ではなく腕など目立たないところで試す。
⑧成分表示を見て化粧品の特徴を確認。前にカブレた化粧品成分と比較する。
⑨違和感を感じたら使用を止めて様子をみる。

自然派化粧品だから安心などと思い込まず、以上のような点を確認しながら使用してください。特に新しい化粧品を試す時は注意してくださいね。

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毛穴を目立たなくするには、、、

毛穴が開いていると、ファンデーションがきれいに仕上がらない、あるいは毛穴に汚れが入り黒ずむなど悩みはつきません。

しかし、残念ながら化粧品で根本的に毛穴を小さくすることは今のところできません。

収斂化粧水(ひきしめ化粧水)などが発売されていますが、あくまで一時的な効果であり、それで毛穴が根本的に小さくなることはありません。ただそれでも、メイクのノリをよくしたり、一時的に毛穴を引き締めたりするには、やはり収斂化粧水は効果的で、特に夏場に毛穴が開く時期に冷蔵庫で冷やしておいて、ファンデーションを塗布する前に使用すると、より効果的と言えるでしょう。

毛穴を目立たなくするお勧め方

①蒸しタオルなどで毛穴を開く
②ぬるま湯で洗顔
③収斂化粧水をつける
④化粧下地
⑤ファンデーション

これから、暖かくなり夏場に向かって毛穴が開き汚れが溜まりやすいので、しっかりケアしましょう!

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赤ちゃんにスキンケアって必要!?

基礎化粧品(スキンケア化粧品)を使うのは大人になってからと考えている人も多いと思いますが、実はそうではありません。

例えば、赤ちゃんや幼児に『皮脂分泌量』は、ほとんどゼロに近いものですから、いわゆる皮脂膜は形成されにくくなっています。

従って乾燥に弱く、入浴後等は一層、肌は乾燥しやすくなっています。特に頬の部分などでは皮膚が薄いので、より乾燥しやすい状態です。その為保湿成分の入ったクリームなどを使用したスキンケアはある程度行った方が良いと言えるでしょう。

また赤ちゃんや幼児は皮膚バリア機能が未発達ですから春から夏の強い日差し(紫外線)から守ってあげることも、とても大切なスキンケアと言いえます。もちろんその場合は、使用する化粧品でカブレなど皮膚トラブルを起こさないよう、よく成分を確かめて、品質の良い化粧品を使用するように心がけてくださいね。最近では敏感肌やアトピー性皮膚炎の方にも使用できるなど、低刺激な化粧品も発売されていますので、チェックしてみてください。

*皮脂分泌量:皮膚から分泌される脂の量。水分と混ざり合って皮脂膜を形成し、皮膚表面を覆い、潤いを与え、また肌の乾燥や雑菌の侵入を防ぐ役割を果たしている。

低刺激で敏感肌やアトピーの方にもお勧めできるピコエッセンスローションを是非お試しください!

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若い女性の薄毛が増えている、、、原因は!?

ひと昔前まで薄毛(脱毛)は男性だけの問題と限られていました。その理由としては、頭髪は女性ホルモンが支配しており男性ホルモンの分泌が活発な人ほど毛母細胞の活性が阻害される可能性が高かったからです。

ですから女性も更年期後は目立って薄毛になる方もいました。しかし、最近更年期前の女性で薄毛に悩む人が多いと聞きます。その原因ははっきりとわかっていませんが、下記の要因が何らかのかかわりを持っていることが考えられます。

①若い頃から頭皮と髪を傷め過ぎる

ヘアカラーに使用するパラフェニレンジアミンやパーマ剤として使用するチオグリコール酸アンモニウム等は数ある化粧品使用成分の中でも、毒性・刺激性の高い成分として知られています。10代前半から髪を染めたり、パーマをする回数が多いほど、頭皮(地肌)や髪を傷める事となり、健康的な髪の生育を阻げ、抜け毛が増え、髪が細くなり抜け毛パターンに入った8~10年後くらいから、薄毛目立つようになると考えられます。現在では刺激の少ない成分を配合されたヘアカラー剤やパーマ液も開発されていますが、やり過ぎないことに越したことはありません。美容院などで髪の状態をチェックしてもらいながら行うようにしましょう。

②ストレス社会で心身疲労

円形脱毛症など抜け毛の原因の一つに自律神経失調症があげられます。
現在は高いストレス社会で、知らず知らずの内にストレスで自律神経系、内分泌系の正常な営みに乱れが生じています。ホルモンや自律神経系は血液循環、消化、吸収など身体の代謝活動を順調に営ませる重要な働きをしています。コマめに体を動かしたり、ゆっくり湯船につかったり、マッサージで体を解したり、ストレス解消をしましょう。

③栄養のかたより

毛髪は毛母細胞が食物から摂取するタンパク質、ビタミン、ミネラルをもとにつくりだしているものです。日々、食物から原料となる成分が供給されなければ健康で美しい髪は育ちません。肌と一緒で栄養がかたよると髪もよく育ちません。バランスの良い食事をとるよう、若いうちから考えましょう。
 

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化粧崩れの正体は!?

化粧崩れはファンデーションやおしろいがはげる、鼻や口の回りを中心にムラになる、全体にくすむ、粉っぽくなることを指します。

昔は、肌との密着性が悪く、はげることが多かったのですが、最近では汗や皮脂の分泌によってファンデーション中の顔料が凝集あるいは膨張し、塗布した時の化粧の均一性が失われ、化粧崩れとなることが多いようです。

特に過剰に分泌される皮脂によって起こることが多いので、脂となじみやすい、再分散しやすい顔料を開発するなど工夫してますが、まだ完全解決には至らないようです。

分泌した脂をファンデーションの上から化粧紙でそっと押さえる、あるいはファンデーションの後、素肌水を霧状にしてファンデーションンの上から軽く噴霧(スプレー)するなど工夫が必要です。

特に冬場の乾燥する時期は、保湿を十分して皮脂の過剰分泌を抑えることもポイントの1つですね。あと冬場はパウダリーファンデよりリキッドタイプやクリームタイプの方が肌をしっとり肌をカバーしてくれるのでお勧めです。

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