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2013年7月

うっかり日焼に注意!

さあ夏本番です!毎日暑くて外に出るのが嫌になってる人も多いと思います。
熱中症はもちろんですが、油断したうっかり日焼けにも注意してください。

紫外線は、サンサンと光が降り注いでいる時だけでなく、曇りの日でも、短時間の外出でも、少しずつ浴びてしまっているのです。そのようなわずかな紫外線が、蓄積してシミやシワになるのです。以下のようなシーンでは、紫外線を浴びないように工夫したり、日焼け対策をしたりして、十分に注意しましょう。

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①曇りの日
紫外線は雲を通過して地上に届き、肌にダメージを与えます。たとえ曇っていても、紫外線対策はぬかりなくしましょう。

②涼しい日
まだ涼しい春先から紫外線は増えていきます。また山の上や高原など標高の高いところでは紫外線量は多くなります。標高の高いところに行くときは、万全の紫外線対策が必要です。

③部屋の中
紫外線A波は、ガラスを通過するので、屋内や自動車内、電車の中にいても油断できませんえ。

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④日陰
紫外線には、地表までまっすぐ届く『直射光』と空気中で四方八方に広がって地表に届く『散乱光』があります。日陰にいてもこれを浴びることになります。散乱光の量も侮れません。

⑤長袖を着ても
洋服の上からでも容赦なく通す紫外線。気づかないうちに日焼けをして、ムラになっていることもあります。UV加工の施されたカーディガンやストールなどを羽織って防ぎましょう。

⑥短時間でも
ちょっと洗濯物を干すだけ、ちょっと近所に買い物に行くだけ、、、、こんな短時間でも紫外線のダメージを受け、シミの原因になってしまします。油断せず、UVケアをしてください。

どの場面も、ついうっかりしそうですね。忘れないように玄関にUVケアグッズを置いておいたり、工夫してうっかり日焼けを防いでください。

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たるみ予防には・・

『たるみ毛穴』、『涙袋』、『二重アゴ』、『ほうれい線』のいずれも原因は同じで、コラーゲンの弾力が弱まって脂肪などを支えきれず、たるんでしまうということなんです。更にシワも、コラーゲンの変性という意味では同じ原因なのです。

よく『たるみ毛穴用』、『シワ用』など、それぞれに対応した化粧品がありますが、どれもコラーゲンに働きかけるという点では同じはずです。つまり、そういった化粧品を1本、毎日のスキンケアに取り入れればいいでしょう。成分目安としては、コラーゲンを増やす作用のあるビタミンC誘導体やレチノールなどがあります。たるんでしまってから、それを解消していくのは難しいので、たるみが進行しないよう早めにケアを始め、予防していくことが重要です。

たるみには、必ずしも老化とはいえない要因が存在します。例えば皮下組織の脂肪細胞が大きく重なってしまうことや、血行やリンパの循環が低下して、むくんでしまうことなどが考えられます。

もちろんアンチエイジング化粧品を使ったり老化を招く紫外線をしっかり防いだりする対策は必要ですが、それ以外にマッサージによって真皮の活性化をはかるのも効果的です。マッサージには、代謝を高めてむくみを予防し、皮下脂肪をつきにくくする効果もあるのです。

たるみとシワ予防には、コラーゲンに作用する化粧品を1本とマッサージです(^^ゞ

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ムダ毛処理はちゃんとしましょう

肌の露出が増える季節になると気になる、脇や手足などのムダ毛。のばしたままにはできないので、やむを得ないのですが、ムダ毛処理はどうしても肌に負担をかけてしまうと心得てから行いましょう。

特に剃刀などで「剃る」よりも、毛抜きなどで「抜く」ほうが、肌へのダメージは大きくなります。というのも、抜くという方法では、皮膚の一部をちぎることになるからです。

毛は、毛根にある毛母細胞の分裂によって成長します。毛母細胞は、まわりにある血管から酸素や栄養をもらって細胞分裂を繰り返します。つまり、毛根自体は生きているのです。毛を抜くと、この生きた組織を引き裂くことになるので、当然痛みをともないます。目には見えませんが、毛穴の奥で多少の出血もしています。これを繰り返していると、毛穴が炎症を起こして膿んだり、その炎症の跡がシミになったりと、さまざまな肌トラブルが起きてしまいます。

数ある除毛方法の長所、短所を理解して、無理のない方法を選びましょう。

【剃る】

①電気カミソリ
穴の中に毛を引き込みながらカットしていくので、深剃りができます。ただし、その分皮膚まで一緒に切ってしまうこともあります。その傷口からかゆみが出たり、シミになったりすることもあります。

②安全カミソリ
T字型の安全カミソリタイプは、自分で細かい手加減がし易いのが特徴です。毛穴が鳥肌のようにボツボツと立っている人は、深剃りの電気カミソリだと肌を気づ付けやすいので、こちらの方が向いているでしょう。ただし、剃った後に肌が乾燥して、かゆくなることもあります。

【抜く】

①毛抜き
毛抜きを使って1本ずつ毛を抜く方法。手間がかかる上に、トラブルが起きやすい。ワキをずっと毛抜きで抜いていると、皮膚が硬くなり、つれたようになることもある。また、皮膚の下に埋もれた「埋没毛」ができ、そこから毛嚢炎を起こすことがあります。

②テープ
除毛したい部分に粘着力のある専用のテープを貼って、はがし取る方法。一度にたくさん抜ける手軽さはありますが、そのぶんダメージも大きいです。また、ワックスと違って、角質も一緒にはがしてしまうことも多いです。肌の弱い方は極力避けてください。

③ワックス
温めたワックスを皮膚に塗り、冷えて固まったら剥がすタイプです。皮膚が温められるため、毛抜きやテープなどより若干負担は少ないでしょう。また、パラフィンパックと同じ原理で、除毛後に肌がしっとりする保湿効果もあります。

④脱毛機器
電気式の脱毛器で、皮膚を温めたり、まわりの皮膚を押さえたりしながら抜くので、毛抜きよりは肌への負担が少ないでしょう。しかし、抜くことに変わりはないのでトラブルも多いです。「永久脱毛」などとうたった家庭用脱毛器がありますが、抜いている限りまた毛は生えてきます。「レーザー照射で永久脱毛」と言う商品も出回っていますが、レーザーは医療機関でしか扱えませんので、家庭用として販売されることはありませんので注意してください。

除毛のルールを守りましょう!
どれだけ気を使っても肌ダメージが避けられない除毛ですが、以下のルールを守ればダメージは確実に減らせます。これはどんな方法でも共通です。除毛のタイミングは体が温まっているお風呂上りがベストです。

①皮膚を清潔にしてから行う
除毛すると、皮膚が傷つきますので、清潔にしておかないと雑菌が入ってしまう恐れがあります。石鹸で丁寧に洗ってから行いましょう。

②皮膚を温める
皮膚も毛も、温度が下がると硬くなり処理しにくくなります。除毛する部位の皮膚を温めておきましょう。

③処理後はクールダウン
除毛した部位に水で冷やしたタオルなどをあてて、暫く皮膚をクールダウンさせましょう。こうすることで肌の炎症をおさえます。

④体調が悪い時は控える
風邪気味や生理前、寝不足など、体調が悪い時は皮膚の免疫力が落ちますので、こうした時は除毛するとトラブルを起こしやすく傷の治りも遅くなります。体調がすぐれないときは控えましょう。

肌はデリケート、ケアしながら除毛してください!

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最近よく聞くあの言葉、、、

最近よく聞くエイジングの注目キーワードをチェックしたいと思います。

①糖化(体内のコラーゲンが変性しもろくなる)
糖化と言う言葉を最近よく耳にします。コラーゲンなどの体内のタンパク質が、糖と結合して変性し、それが老化につながります。この反応を糖化と呼びます。

ケーキなどを焼くと茶色くなるのも、卵などのタンパク質が糖と反応して起こる一種の糖化だということが分かっています。

糖化したタンパク質は硬くなり、弾力を失います。生の肉は柔らかいのに焼肉にすると硬くなる、その現象に似ています。それが肌の中で起こったらどうなるでしょう。コラーゲンが硬くなり、シワができるということが理解できますね。ただ、糖化と言う響きが斬新なためか、最近雑誌などでやたらと取り上げられ、糖が老化の元凶であるかのように論じるものも見かけられますが、糖化は糖とタンパク質が結びつくという単純な反応ではありません。

糖化はコラーゲンの架橋形成(コラーゲンどうしが橋渡しをするように結合していく)も含む複雑な反応で、その意義については不明の部分も多いのです。

糖は人間の生存に不可欠なもので、甘いものを食べなくても体内に常に存在します。糖を取り過ぎると糖化が進んだり、老化が促進されたりすることは分かってしますが、糖を減らせば老化が抑えられるというものではありません。老化の原因は紫外線や活性酸素などさまざまで、糖はその一部でしかないからです。

甘いものを過剰に食べている人や多量の飲酒、ドカ食いをしている人は、肌の老化を促進しているかもしれないので改めるべきですが、現在バランスのよい食事をしている人はとくに糖化を意識する必要はないですし、無理に食事をへらしてもそれで糖化を予防できるというこはありません。

糖化を減らすサプリメントや化粧品も売られていますが、それはまだ研究段階で簡単に防げるものではないと心得ましょう。

②アクアポリン(肌に潤い水のトンネル)
アクアポリンとは、体内の細胞膜に存在する細かい穴をもったタンパク質で、細胞間を水やそのほかの物質が移動するときの通り道になっています。

この特殊なタンパク質はここ最近発見され、水の穴アクアポリンと名づけられました。

肌の表皮にもアクアポリンが多数あります。この水路の働きで水分がめぐり、潤いのある肌が保たれています。加齢とともにアクアポリンの数は減少し、そのため乾燥肌に傾くこともわかってきています。

アクアポリンを増やす働きのある成分の開発も期待されていますが、まだ研究段階と言えるでしょう。
 

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パックするなら炭酸で!

昔と違い市販パックの価格もだいぶお求め安くなりました。種類が増え価格帯もそれに合わせて広がったということでしょう。

激安パックをこまめにするか、高級パックを週1するか、みなさんはどっち派ですか?理想は激安を毎日、高級を週1ですかね(^^ゞ 

私のお勧めは数あるパックの中で、やはり「炭酸パック」です!

もうみなさん、雑誌やTVでも紹介されてご存知ですよね。

炭酸は皮膚から浸透し、肌の血行を良くすることで肌質そのものを改善する力があります。 しかもあくまで肌が持っている再生力を引き出すことで美肌を実現出来るのがポイント!

通常のコスメは肌に直接栄養を与えることで肌をきれいにします。しかし、過剰な栄養に慣れてしまうと肌が逆に弱ってしまってトラブルを抱えやすくなるといったことも多いのです。

 しかし炭酸は肌の本来の自然治癒力を引き出すことで肌をきれいにしますのでそのような心配はありません。本気で「きれい」を考える人には炭酸は欠かせないアイテムなんです。

肌の新陳代謝を活発にし、肌に生命力を与えるには、十分な酸素と栄養素の補給が不可欠になります。肌はこれらを血液を通して補給しています。

炭酸によって細胞の炭酸濃度が高まると人間の体はその細胞に酸素をより供給しようとします。なぜなら炭酸とは二酸化炭素のことであり、細胞は活動をすると二酸化炭素を排出します。

その二酸化炭素の濃度が高いということは細胞活動が活発になっているとのサインと誤認するわけです。体は活動が活発な細胞に優先的に酸素を供給しようとしますので、その結果、血管が拡張されより多くの酸素と栄養が細胞に届くというわけです。

炭酸パックは自宅で簡単にできます。

用意するものは

(1)密閉できるチャック式ポリ袋(ジプロックでOK)

(2)キサンタンガム(小さじ1/2)

(3)グリセリン(10ml)

(4)炭酸水(100ml)

なんと原価300円以内で炭酸ジェルパックが作れてしまうのです!ちょっと聞きなれないですが、キサンタンガムはでんぷんを発酵させて作る粘り気を出す成分です。グリセリンはみなさんご存知のアルコールの一種で、ほとんどの化粧品に配合されている保湿成分です。どちらもショッピングサイトなどで簡単に入手できます。

週末は自前炭酸パックで、自宅でエステ気分を味わいましょう!

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半身浴のウソ・ホント

みなさんの中にも、美肌やダイエットのためにと半身浴に励んでいる方が多いと思います。

それはなぜかというと、半身浴で代謝が上がって、痩せやすくなったり、肌がきれいになったりすると、世間では信じられているからです。

①半身浴のウソ

でも、代謝アップのために本当に必要なのは運動です。外から温めるのではなく、自分の力で温めないと、代謝は上がらないのです。半身浴はもともと、肥満や高血圧などの生活習慣病の患者さん向けに推奨されていたものなんです。家庭内での脳卒中や心筋梗塞などの突然死のほとんどが、浴室で起こっていたからなのです。そのため、血圧を急に変動させないよう、みぞおちのところまで湯につかる半身浴があ推奨されたという経緯があるのです。

②入浴で毛穴の汚れは落ちない。

半身浴で汗をかくと、毛穴の汚れが落ちるとか、デトックスできるなどと言われていますが、これも正しくありません。そもそも汗は、体温調節をするためにあるもので、出てくるものと言えば、水分の中にあるアンモニアや塩分などの水溶性の排泄物が含まれている程度なのです。毛穴の汚れも体内毒素も、ほとんど汗からは排泄されません。しかも、半身浴で汗をかくのが習慣になっていると、夏場などに汗をかきやすくなってしまいます。半身浴もほどほどにしないと、美容にマイナスになるということです。

③本当に肌に良い入浴法
お風呂につかると肌が潤うとか、冷え症が緩和するなどと、入浴に過剰な期待を寄せている方も多いようです。しかし入浴そのものには美肌効果は期待できません。

湯船に長く浸かっていると、肌が潤った気分になるかもしれませんが、皮膚の潤い成分であるセラミドなどがお湯の中に溶けだし、かえって乾燥を招くことにもなりかねません。

また、体は温まるものの、それは一時的なものです。冷え症が解消することはありません。

入浴のメリットは、美肌作りに直結するというよりも、実はストレス解消や筋肉のリラクゼーションなどの間接的な効果にあります。体が温まれば、筋肉や神経の緊張がほぐれ、ストレスも解消されます。また、入浴後の体温降下時は寝つきがよくなります。このようにして、質の良い睡眠がとれれば、美肌につながります。

本当に肌に良い入浴方法は、実は全身浴で10~15分程度つかれば十分なのです。何時間も半身浴するぐらいなら、その分早く寝た方が肌にとってはいいことなのです。

今日から半身浴から全身浴に切り替えましょう(^^ゞ

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オーダメイドリップ

今日も海外情報ですぅ、、、

2009年に登場した〈Bite Beauty〉は、「唇にのせるものは食べられるくらいヘルシーでナチュラルなものでなくてはならない」をモットーとするカナダ発のナチュラルコスメブランド。そのBite Beautyがニューヨークのソーホーに期間限定でオープンした〈Lip Lab〉は、オリジナルのカスタマイズリップが作れるショップのようです。


お客は既存のカラー25色から好きな色を混ぜて試し、気に入った色の組み合わせ、配合が決まったら、スタッフが特許出願中の製法により、目の前ででそれらの口紅をブレンドし、冷却して容器にセットしてくれる。およそ7分であなただけのオリジナルリップが完成というわけだ。希望により100%ナチュラルなオイルで作られたフレーバー(チェリー、ペパーミント、バイオレット、スーパーフルーツの4種)を加えることもできる。

ん~これはおもしろいですねぇ、日本でやっても人気になりそうですね。

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詳しくはこちらから
http://irorio.jp/kondotatsuya/20130525/60115/

おしゃれは足元から

今日はいつもより緩い情報をwww

「オシャレは足下から」というくらい、服やバッグ、化粧品なんかよりも靴に
1番お金をかけているという女性も多いのでは。女性が靴にこだわる理由は、
「脚を長く見せたい」「よりセクシーな自分を演出したい」など様々だと思うが、
このほどイギリスの調査により、最も男性ウケが悪い靴の種類が明らかになったようです。

第一位は【ウエッジソール】の靴のようです。

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ん~確かに重たそうで、あまりセクシーではないですねぇ。
実際の履き心地はどうなんでしょうかね。意外と履き心地よかったりして(^^♪

第二位にUGGが入っているのはびっくりですね。やはり女性らしさ(セクシー)がないからでしょうか?まあ、イギリスの調査ですから女性=セクシーの観点からみる男性が多いのかもしれませんね。私はかわいいブーツだと思いますが、、、、

1位 ウェッジソール(71%)
2位 UGG(67%)
3位 Crocs(63%)
4位 プラットフォーム/厚底(58%) 
5位 ビーチサンダル(55%)
6位 モカシン(49%)
7位 メリージェーン(42%)
8位 バレーシューズ(37%)
9位 ローヒール(34%)
10位 スニーカー(25%)
 

パーマは前処理が大事

カラーリンングと同様、パーマもヘアスタイリングには欠かせないものですね。

パーマも髪質やダメージの状態によってかかり方が違ってきます。
健康な髪ほどかかりにくく、人によって放置時間に差があるのはそのためです。

パーマをかけると髪は傷みます。

だから、前処理が大事なのです。

準備せずにパーマをかければ、髪は間違いなく傷みます。
ダメージを避けたいなら前処理をすることです。予防するのが一番なのです。

前処理の仕方は、ダメージ状態によって2つに分かれます。
健康な髪はパーマがかかりにくいので、薬剤がスムーズに浸透するように、コンディショニング剤などの被膜を取り除くためのプレシャンプーをしましょう。逆に、傷んだ髪はパーマがかかり過ぎるので、毛髪内部を補修し、薬剤の浸透をゆるやかにするプレトリートメントが効果的です。

酸性パーマという選択肢もあります。薬剤で無理にキューティクルを開かないので、髪の損傷が少なくてすみます。ただ、キューティクルが開き気味のダメージヘアにしか適さず、
健康な髪だとパーマはかかりません。

パーマの種類と特徴

①コールドパーマ
薬剤を使って常温でかけます。一般的なパーマのことです。
昔からある水パーマやスチームパーマもこのタイプです。
加熱しないので、コールドパーマと呼ばれるようになったそうです。
ふんわりとした束感のあるウエーブに仕上がり、濡れた状態のほうがウエーブがはっきりでます。パーマの持ちは1か月くらいとあまりよくありません。

②ホット系パーマ
薬剤と熱でかけるパーマで、デジタルパーマやエアーウエーブはこのタイプです。
コールドパーマより薬剤は弱めですが、加温することで毛髪の膨張度やパーマ剤の浸透度を高めます。髪への大きめです。ヘアアイロンで仕上げたようなくっきりしたカールがつき、乾くとカールが際立ちます。形状記憶が高く、持ちはよいでしょう。

④ストレートパーマ
パーマのかかる仕組みは他のパーマと同じです。髪が再結合する時に髪がまっすぐになっているだけのことです。以前はストレートパーマと縮毛強制は別物でしたが、最近はほとんど同じ意味にとらえられています。薬剤とアイロンの熱を使う縮毛強制はホット系パーマの一種で、ストレート力は高いけれど、その分髪への負担も大きめです。

みなさんもパーマをかける際は、自分の髪の状態を見て、見合った前処理をしていきましょう。

もちろん、かけた後のダメージケアも忘れずにしてください。

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ヘアーカラーを知ろう

髪色を変えることは、もはやヘアスタイリングの一部ですね。
今日は少しカラーリングについてお話ししましょう。

ヘアカラーの種類

髪を脱色&染色するカラーリングは、そのしくみからどうしてもダメージは避けられません。ダメージをさけたいのであればヘアサロンでの施術をお勧めします。

ヘアサロンでは髪質やキューティクルの状態などを見定めてカラー剤を選び、薬剤の強さをコントロールしています。また、部位によってカラー剤の種類や処置時間を変えています。生えたばかりの根元の毛と中間の毛、毛先ではそれぞれコンディションが異なり、
均一に塗っただけではムラなく仕上げるのが難しいからです。

自分の手でそこまでのことをするのは、正直大変です。仕上がりの美しさやダメージを考えると、ヘアサロンでプロに委ねるのが髪にとってベストの選択です。

①アルカリカラー(酸化染毛剤)
一般的に「おしゃれ染め」と呼ばれ、ヘアサロンのカラーリングや市販のカラー剤もこのタイプです。染色と脱色を同時に行い、髪を染めます。色幅が広く、色持ちは2~3ヵ月。
まれにかぶれる人もいるのでパッチテストが必要です。

②白髪染め
アルカリカラーの一種です。白髪を染めるのにブリーチ力はあまり必要ないので、毛髪への負担の少ない低アルカリタイプが多いのも特徴です。比較的色のバリエーションに乏しく、サロンではおしゃれ染めと混ぜて使うところが多くなっています。

③ヘアマニキュア(酸性染色剤)
毛髪表面付近に付着し染色します。物理的刺激に弱く、シャンプーなどで色素が剥がれ、褪色も早いようです。色持ちは2~3週間くらい。ただ毛髪内部にはほとんど浸透しないので、ダメージは少なくパッチテストも不要です。パーマ後すぐの施術もOKです。

④オーガニックカラー
ジアミンという染色成分は入っているけど、それ以外はナチュラルな成分を配合しているケースが特徴です。色調や色持ちに難があると言われていましたが、最近では改善されつつあります。ヘナには100%ナチュラルなものもあるようです。

色の特性

色相(色の種類)の明度(明るさ)や彩度(濃淡)を変えることで、カラーリングの色バリエーションがうまれます。同じ赤でも違って見えます。

色には個性があるので、カラーリングした色によって、髪や顔の雰囲気も違ってきます。
また、色素の違いからか、寒色系より暖色系の方が色が落ちやすいのも個性の一つです。

カラーを長持ちさせるポイント

褪色の原因の一つは、ダメージでキューティクルが開き、色素を含むコルテックスが流出
することにあります。そして、毛髪内部がスカスカでも色素をうまくキャッチできません。
ダメージを補修しない限り、この悪循環が続き、褪色が進んでいくのです。

カラーリングの後の髪は、乾燥してダメージを受けやすい状態になっています。
先ずはトリートメントでたっぷり保湿をしましょう。シャンプー後はきちんと乾かし、キューティクルを閉じて寝ることも大切です。

毛髪は弱酸性で安定し、健康な状態を保てます。カラーリングでアルカリに傾いた髪を
そのまま放置するのは、ダメージを進行させるのと同じことです。ph値を下げるケアをしなければいけません。カラーリング直後から1~2週間は、残留アルカリ除去作用のある専用アイテムを使うことをお勧めします。ダメージが軽減し、色持ちもよくなるはずです。また、カラーリングによってメラニン量が減少した髪は、紫外線ダメージを受けやすいとも言われています。

こちらも専用アイテムを使って、髪のUVケアも意識しましょう。

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